先に掲載したものは原型師自らの制作でしたが、今回は当方にきた制作依頼のものです。 したがって各部に改造とかを入れてあります。
今回の作品は「P1をベースにシンプル目で」という御依頼だったので、写真の通り各部の配色もP1のそれに則った感じで仕上げています。 とはいえあまりにもそのままだとアレなので、少し追加で加工とかを入れています。
ちなみにこのキット、原型師本人も特にネーミングされてなかったようですが、海外では「ウォー・プレデター」という名前を付けてもらい、その名前で浸透しつつあります。 なんだかカッコイイ名前でステキです。
さてまずは工作箇所から。 キット自体は大幅な改造などはなく、ほとんど素組に近い感じです。各部の隙間埋めや気泡処理を丁寧に行って下地工作完了。 続いて塗装。 こちらもいつもと変わらず。 ただし各部の模様を極細ガンでブイーッと吹き、いつもの筆描きとはまた違った滑らかな雰囲気で仕上げてあります。 ※もちろん筆も一部併用してます。
追加工作について。 まず全身のネット。 これはもうおなじみな感じですので特筆することはありません。いつも通り丁寧に張り込んでいって完了です。 すこし弛ませると良い雰囲気です。 次にアクセサリー関係。 腰回りに色々とぶら下げています。 ジャンクパーツ箱にあったスカルやら骨やらを使い、加えてワイヤーや革紐とかでデコレート。 ゴチャゴチャし過ぎるとアレなのでほどほどに。 左の二の腕にもアーマー部分と組み合わせで革を張り込んでいます。
その他では頭部の毛を。 こちらも普段と同じ要領での制作ですが、気持ち長めに作って頭部のボリューム感を増してみました。