そういや初のヘルレイザー作例ですな。 というワケで皆さんご存知、釘オジサンことピンヘッドです。
今回たまたまG・タニクリフ(HRシリーズの特殊メイク担当)制作のヘッドピースのみを入手する機会があったので「出来る限りキモく仕上げよう」をコンセプトに制作してみました。
ヘッド部分のみだとどうみても生首とか晒し首なので襟〜バストにかけてを新規造型。 水粘土で彫刻したのちにレジンにて複製してます。 これでなんとかバストとしての体裁が整いました。
さて次に各部のディティールアップ。 眼球と歯はとりあえず邪魔なので削除。
お目々は自家製のブルーの義眼を制作→装着し、口周りはこれまたデンタルアクリル(歯科技工士さんが作る差し歯と同じやつ)を使ってかなーりリアルに再現。
歯茎には毛細血管まで内臓されてるというキモさ炸裂です。 もちろん眼球にも赤い繊維を使い毛細血管を。
その他では首の後ろのプレート状のところが革張りになってたり、後頭部・両首筋の皮膚を引っ張るフックが装着してあったりとぬかりなしな感じです。
塗装は死人の皮膚っぽく全体に渡って血管が透けまくってて実にキモい仕上がり。 最後にドリルで穴開けまくってピンを刺して完成です。 調子に乗ってマツゲまで生やしてみたんですが、なんだか可愛くなってしまったのでヤメました。
義眼と義歯を使ったせいか、とにかく生きてるみたいにキモく仕上がってしまい、夜な夜な「あ〜、なんか小腹空いたよね」とかなんとか喋りだしそうな感じです。
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